私のハゲ人生。13歳の中学生という若さで始まった戦い

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突然ですが、私はハゲています。

しかも若くしてハゲ始めてしまいました。

若ハゲ?ほーん。20代からハゲるとはお気の毒に。

・・・なんて思いましたか?

20代なんて生易しいものではないんです。

中学生でハゲ始めました

よっぽど前世で悪いことしたんでしょうか?

とにかく早すぎるハゲとの出会い。

小学校の頃と比べ、おでこが広くなっていました。

思春期真っ只中の13歳。青春はこれからだぜって時に突如それはやってきた。

決して勘違いとかじゃない。写真を見れば明らかだったし、

小学校から一緒の友達にも指摘されるほどでした。

中学、高校では毎日のようにおでこの広さをからかわれていました

おでこの侵略

さて、そんな中学生時代の話をしましょう。

自分のコンプレックスを書くって辛い。でも、同じように悩んでいる人のために全て話します。13歳でハゲ始めて色々と試行錯誤してきた人なんて、中々いないんじゃないかと自負しているほどに苦労してきました。

逆の意味で神に選ばれし者です。髪には選ばれませんでしたが。

クソつまらないダジャレは置いといて、前述している通り、私はおでこからくるタイプでした。

これの何が辛いって、とにかく前髪が決まらないんです。

少しの風が吹けば、前髪がふわ〜っと流れ、おでこ全開

この時、すれ違う人の視線がみな、私のおでこに注がれているように感じる

おでこ広い人は、この気持ちを痛いほど分かってくれるのではないでしょうか。

ちょうどすれ違う数メートル前という絶妙なタイミング吹く風。

私に恨みでもあるの?

グッドタイミングで広いおでこのお披露目です。

特に女性とすれ違う時に強風が吹いた時なんかはもう最悪。

一刻も早くこの場から逃げ出したくなります

そんなわけで、私はいつも下を向いて風に怯えながら歩いていました

この頃はまだ髪が柔らかくサラサラで、人生最大の敵が風

中学3年生あたりから、私は髪を伸ばして隠すという技を習得し、

室内ではある程度快適に過ごせましたが。

頭髪検査

そんな私も、高校生へと進学しましたが、ここにはもっと強い敵がいました。

頭髪検査とかいうクソみたいな制度があったんです

これのせいで、髪を長くすることが出来なくなってしまいました。

男は前髪眉上、もみあげは耳に掛からず、襟足は刈り上げという校則だったのですが、

なぜか校則を満たしていても重めの髪型は禁止。

もちろん、校則にはそんなこと書いていない。でも、頭髪検査で引っかかる

校則を満たした中で、かっこいい感じの髪型にしていた男子もいましたが、彼も頭髪検査に引っかかっていました。

完全に教師の独断と偏見で決めていて、校則を満たしつつ地味でダサい髪型か、おっさん世代の髪型じゃないと通らなかったんです。

頭髪検査を通過する為に髪を梳いて軽くし、短髪ヘアーにするしかない。

するとどうなるか?

はい、おでこのお披露目会、開催です。

もう、切った翌日からすれ違う生徒に見られる見られる

自意識過剰とかじゃなく、明らかに目線がおでこに行ってるからすぐに分かります。

友人から何度もからかわれたし、指摘されました。やばいよって。

うるせぇ!お前に言われなくても数年前から自覚しとんじゃボケ!

本当に頭髪検査が来るたびにストレスでした。

でもそれは、まるでクレジットカードの引き落とし日のように毎月やってきます。

このストレスから解放されるのは夏休みの時くらい。

しかし、夏休み直前にもそれは行われました。

普段の頭髪検査はまだ分かります。

授業中目の前に、校則を満たしていない生徒がいたら気が散りますね。

でも長期休暇前にやる意味とは?

何かで高校名を名乗る機会があったとして、そういった時の為でしょうか。

反抗期だった私は、夏休み前の頭髪検査に落ちまくり、そのまま切らずに夏休みを迎えることに成功。

休みに入ってしまえばこっちのもんです。

こんな感じで当時の自分なりの反抗をしながら高校時代を過ごしました

まあでも、夏休み以外は休みも短いから伸びないし、結局この1ヶ月を除く11ヶ月は辛い思いをし続けることになりましたね。

常にコンプレックスをさらけ出した髪型でほぼ3年間、耐え忍んだわけです。

唯一の救いは、ほぼ男子校みたいな高校で、女子がほとんどいなかったこと。

しかし、この多感な時期に女子と全然関わらなかった私は大学時代に大きな失敗をすることになります。

初代強敵、再び

大学に入ると、途端に自由に。

もちろん私は嬉しくなってまた髪を伸ばし始め、おでこを隠していました。

しかし、この大学の立地がくせ者で。

海に近い

これが何を意味するか?

めちゃくちゃ風が強いんですよ。

しかも、大学というのは建物も高いからビル風も凄まじい。

ダブルの強風で、隠したおでこなんて簡単にさらけ出されてしまいます。

”あ〜俺、大学選び失敗したわ”

と本気で思ったものです。

毎日が台風のような感じ。たまに風が穏やかな日が輝いて見るほどに。

強風であらわになったおでこを隠すため、建物内に入ると一目散にトイレへ向かう毎日

しかも教室移動のたびに建物から出なきゃなんないから、もう一日に何回トイレ行けばいいんだって感じです。

トイレに入っても、人がいたら髪型いじりにくいし、ナルシストだと思われるのも嫌だし、そういった事が本当にストレス。

なんで自分だけこんな苦労しなきゃなんないんだ、、、っていつも思っていました

サークルとヘアスプレー

私は何を思ったか、テニスサークルにりました。

強風+運動なんて、おでこのオンパレードになるのは明らかなのに、

”大学に入ったからにはサークルだよな〜”

とか呑気なことを考えていたんです。

しかし私は、ここで新たなスキルを得ることに成功。

ヘアスプレーで固める技術を習得いたしました。

ある程度長さと重さがある場合、スプレーを使えば不動の前髪を得ることができます。

まあでも、あまりに強風だと、髪全体がペリッとカツラのようにめくれ上がることになりましたが、、、

ちなみに、運動系サークルというものには合宿があるものですが、ここでのお風呂はもう覚悟を決めてさらけ出すしかなかったですね。

ここでも友人におでこを指摘されることになりました。大変余計なお世話です。

うるせぇ!お前に指摘されなk

コンプレックスの代償

そんなこんなで、新たなスキル()でなんとか生活していましたが、ここで別方向の問題が発生。

ある程度サークルにも馴染んできた頃、サークル同期の女子といい感じになったんです。

先輩から何度も、付き合ってんの?と聞かれました。

当時経験もなく、高校がほぼ男子校だったという事もあるかもしれませんが、何よりおでこのコンプレックスにより自信がなかった私は、

いや、これは勘違いだ。浮かれるな

とか、

こいつ、ハニートラップ仕掛けてサークル女子内で俺を笑い者にする気か?

とか本気で思っていました。バカだね。

後で聞いた話だが、本当に私に興味があったようです。

私があまりにもはぐらかすので、愛想を尽かされてしまいました。

コンプレックスというものは、たとえ他人がそこまで気にしない事であっても、

抱えている本人にとってはこれほどまでに自信を喪失させてしまうものなんです。

私はこの事がきっかけで、本気で対策をしていく覚悟を決めました。

社会人

社会人になってからは一日ほぼ室内で過ごす上、

対策を始めてから進行が止まり復活してきたため特に苦悩はしていません。

まとめ

ハゲても運命だと諦め、何も対策しない人も多いが本当にもったいない

私の実体験から、ハゲは治るものだということをこのサイトで伝えていければと思います。

ここまで自分のおでこ人生を書いてきましたが、若干長くなってしまいました。

私が行った様々な対策の詳細は別記事で書くことにします。

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